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インド プリー ビーチ近くのラクシュミ・マトンポイント マトンカレーのお得度は、☆5

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コルカタで、2週間ほど過ごした後、三毛イキルは、ビーチリゾートでのんびりしたくなった。 この後は、人生初のインド東北部に行く予定なので、南インドのビーチリゾートに行くには、遠すぎる。 そこで、急行列車に乗って、お隣オデッサ州のプリーに行くことにした。 今回、スパイシーだが安くて美味いマトンカレー屋を発見できたので、紹介したい。 10年ぐらい前に、世界遺産のコナラク太陽寺院を見たことがあるので、今回プリーに着たのは、2回目。 巨大なジャガナート寺院の迫力は、10年前の記憶でも鮮明で、よく覚えていた。 寺院近くの、個室AC宿に1週間ほど滞在して、途中に州都ブバネーシュワルで日帰り観光もした。 季節は12月、太陽の日差しもそれほど強くなく、海で泳いだ後に、ビーチで日光浴するにはちょうど良い季節だ。 プリーのビーチは、昔は人糞だらけだったそうだが、今はそんなこともなく綺麗だ。 私設のビーチエリアもあり、中にな入らないように監視員も常駐しており、平和で綺麗な砂浜のビーチである。 毎日、朝から泳ぎに行って、夕方近くまでのんびりできた。 プリーはまた、ヒンドゥー教の観光都市なので、寺院近くのレストランはほとんど、ベジタリアン向けである。 だが、海岸沿いのレストランは、ノンベジでチキンやマトンのカレーが食べれる店も多い。 私の好きなマトンカレーが、安くお腹いっぱい食べられる店がないかと探していると、地元民で大混雑している一軒の食堂を見つけた。 ラクシュミ・マトンセンターと、特徴的な文字で書かれている看板がある。 場所は、グーグルマップで検索してほしい。 店の前には、ヒンドゥー教の女神ラクシュミを祀っている祠があった。 入り口を入ると、そこはたたき土間の上に、簡素なテーブルと椅子があるド・ローカルな空間。 大勢の屈強な地元男性が、一心不乱に手づかみで、目の前の料理を食べていた。 私も長椅子に座って、マトンカレーを注文する。 スパイスたっぷりのマトンカレーに、ベンガル料理の影響なのか、茹でたじゃがいもが乗っている。 きゅうりと人参、玉ねぎのコールスローが、付け合わせで出されていて、ご飯や副食おかず・マトンカレーの汁は、おかわり無料。 これでたったの200RP(350円)。 マトンの骨髄を長時間煮込んだグレービーは、スパイスた...

インド コルカタ 市内路面電車 お得度は、☆5

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久しぶりのコルカタ訪問。 三毛イキルがやりたいことは、幾つもあった。 まずは素焼きのチャイを心行くまで飲んで、インドに着たことを実感したい。 そして地元のローカル人気食堂店で、ベンガル料理のうまいカレーをたくさん食べたい。 これからのインド長期旅行用に、コルカタ名産のガムチャ(インドタオル)、電熱コイルを数個買う。 前回1度しか乗っていなかったトラム(チンチン電車)を始発から終点まで乗って、動画を撮ることなどである。 このコルカタ・トラムの歴史は古い。 1873年に鉄道馬車として始まり、アジア最古の現役路面電車として、今も多くの乗客を乗せている。 だが、近年では車の渋滞がよく発生して、地元のタクシー業界から敵視されるようになった。 さらに地下鉄が発達したことで、速度が遅いトラムは、地元の乗客からも人気がなくなったのである。 それでも、私が乗った2025年11月時点では、2路線が夕方から夜の限られた時間帯に、街の北と南方面にまだ運行していた。 おそらくこのトラムは、あと数年もすれば、消えてなくなる運命にある。 まだ動いているうちに、その記録を残しておこうと、三毛は思った。 始発駅は、エスプラネードの奥まった公園にあるトラム操車場からである。 夕方、操車場に着き、駅員に聞くと大体毎日16時半ごろから、運行しているとのこと。 料金は市内均一で、わずか7ルピー(10円)。 運転席斜め、後ろの最前席に座って、写真や動画を撮った。 運転手は、一人で立ちながら、目の前にある金銅製の操作板を操っている。 速度計などの一部は、もう壊れて動いていないようだ。 インドの路上マナーは、交通渋滞の激しいタイよりも、ひどい。 歩道ラインの隣を走っている、トラムの専用線路上に、平気で何台も違法駐車している場面に遭遇した。 日が暮れると、交通ルールはなくなり、無法地帯となる。 車だけでなく、オートバイも同じように平気で、線路上に停まっている。警察は見て見ぬふりだ。 その度に、運転手は右手にある汽笛のレバーを引いて、ピューという大きな汽笛を鳴らして、違法駐車の持ち主に合図している。 下の写真は、バイクの持ち主が動かした後。車列がさらにトラムの進行方向を、まだ塞いでいる。 これが、トラムが極端に遅い原因だと、三毛は気づいた。 ...

インド コルカタ 大衆食堂 シデーシュワリ・アシュラム お得度は、☆4

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2年ぶりのインド、そして10年ぶりのコルカタ。 昨日まで三毛が、滞在していたバンコクと比べると、人口密度は明らかに多く、街は汚い。 でも私は、ヨーロッパの綺麗な町よりも、古く汚く、人口が多く、無秩序で活気のある街が好きなのだ。 手垢に汚れた、人間らしさに溢れる、コルカタのような街が、私は好きだ。 コルカタはそんな街なのに、タゴールをはじめとする文化人や、トップクラスの芸術度を有している魅力ある都市でもある。 官公庁街には、イギリス植民地時代の古い建物が数多く残っており、街歩きをするのも楽しい。 そして、港町ならではの、地元で採れた魚を多用したベンガル料理は、とても美味しい。 サダル・ストリートの近くに、高級レストランと、大衆食堂が乱立する一角がある。 ガイドブックにも載っている、大衆食堂のHOTEL SIDHESWARI ASHRAMを訪れた。 入口から2階に上がると、メニュー表が大きく、壁に貼ってある。 インド通のブロガーが、おすすめの料理は、このエビカレー。 何度も食べたが、日によって海老の大きさが変わり、値段も律儀に上下するのが良い。 大ぶりの海老が2つ入り、カレーとココナッツエキスに出汁が効いて、本当に美味い。 あと私のおすすめは、ボストボラと呼ばれる、ベジタリアン向けハンバーグ。 中を見てもらうために、あえて食べかけの写真を貼る。 肉は一切使っていない。 その味は、本物のハンバーグと全く違わないのが、驚きである。 常連のベジタリアンは、例外なくこの料理を頼んでいた。 あとデザートのミルクを煮詰めて、冷やしたお菓子、ミシュティー・ドイも絶品。 ここは、レシートがなく、会計はウエイターが口頭で、レジ担当の責任者に伝える方式。 コルカタに滞在中に、何十回と訪問したが、どの料理も美味しかった。 新鮮な食材を、毎日厨房で手作りしており、衛生面でも問題なし。 絶対にお得ではないが、コストパフォーマンスは優れている。 星4の評価としたい。 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 三毛イキルのコスパ☆レーティング(最大5) インド コルカタ シデーシュワリ・アシュラム エビカレー 240ルピー(420円) ☆☆☆☆ ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥...