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タイ バンコク 中華街にある労働者の中華麺屋は、☆5

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タイで食べるローカルなタイ料理は、ご飯や麺が周辺国と比べると、量が少ないのに気づくだろう。 (上は、中華街の大盛りで有名なバーミーチャップカン) (下は、ナナ駅近くのタイ食堂で、パッタイの量が少なかったので、焼き飯を追加した写真) ここ最近の話ではなく、何十年も前から、ずっとそうだった。 その理由を、今まで深く考えたことはなかったが、近年便利なAIが出てきたので、その理由を聞いてみた。 (以下が、オープンAIの回答。) おっしゃる観察はかなり正確です。実際、タイではベトナムやマレーシア、シンガポールなどと比べても、屋台やローカル食堂の一人前はやや少なめであることが多いです。これにはいくつかの理由があります。 「少量を何回も食べる」食習慣     タイでは、朝・昼・夕食だけでなく、間食や軽食を含めて1日に4~6回程度食べる人も珍しくありません。そのため、一食あたりの量が自然と少なくなっています。 料理をシェアする文化     タイでは家族や友人と食事をするとき、複数の料理を注文して皆で取り分けるのが基本です。ご飯は各自ですが、おかずは共有するので、一品ごとの量は少なめに作られています。 暑い気候     年間を通じて暑いため、一度に大量に食べるよりも、軽めの食事を何度かに分ける方が体に負担が少ないという生活習慣があります。 価格を安く抑えるため     タイのローカル食堂は「安く、早く」が重要です。一皿の量を控えめにすることで、50~80バーツ程度という手頃な価格を維持しやすくなっています。 足りなければ「大盛り」が注文できる     タイでは「 ธรรมดา (タマダー:普通盛り)」のほかに、「 พิเศษ (ピセート:大盛り・特盛り)」という注文方法が一般的です。日本の「大盛り」と同じ感覚で、少し追加料金を払えば量を増やせます。 一方で、ベトナムではフォーやブンなど一杯で満腹になることを前提にした料理が多く、マレーシアやシンガポールでも一皿で食事が完結するスタイルが多いため、タイより量が多く感じられます。 ですので、「タイだけ量が少ない」と感じるのは、タイ独自の食文化によるところが大きいと言えます...

タイ バンコク タクシン橋近くの中華飯店 プラチャックのお得度は、☆4

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東南アジアは、どの国に行っても主要都市であれば、必ず中華街が存在する。 インドのコルカタにも、戦前から中国人が多数移住して、今でも中国人地区が、まだ少し残っていた。 タイは、古くから華僑が経済を支配しており、どのガイドブックを見ても、一度は派手な蛍光色の看板が立ち並ぶ、タイの中華街を観光するように書いてある。 中国系の祖先を持つタイ人は15%程度いるとされ、少しでも血が混じる遠い先祖も含めれば、人口の40%が何らかの中国系の先祖を持っているとされる。 特に中国南部の福建省や広東省、海南島などから移民が移り住んで、現地のタイ人と結婚、同化が進んだ。 客家と言われる中国人移民も、彼ら独自の文化を持ち、世界的に有名である。 タイの巨大企業には、中華系として有名な財閥のCPグループやバンコク銀行、サイアム・セメントがある。 そういえば、三毛はまだ中華街の名店を、ほとんど訪問したことがなかった。 そこで、今回は中華街から南にちょっと離れた、下町地区にあるタクシン橋の名店プラチャック にやってきた。 時刻は12時ちょうど。 店に入ると、ステンレスの簡素なテーブルが4〜5台並んでいる。 意外と小さくてびっくりしたが、どうやら2階以上にも、客席はあるようだ。 お昼休みの常連客や団体のサラリーマンたちは、奥にある狭い螺旋階段を後から登っていった。 この店は、チキンダックも有名だが、三毛は豚肉が食べたくなった。 2ヶ月後に、インドに行けば、もう当分は豚肉を食べることはできない。 そこで、カリカリ豚としっとり焼豚がダブルでご飯に乗ったメニューを注文した。 出てきたのは、こちら。 写真から一目瞭然、文句のないうまさである。付け合わせの紅しょうがが、食欲を刺激した。 前のテーブルには、坊主頭の白人がいた。 ユーチューバーなのか、カメラを自分に向けて、話をしながら同じメニューを食べていた。 撮影が終わって、興味本位で話しかけると自分はドイツ人で、アジアのレストランを食べ歩き、それを食レポしているとのこと。 趣味と実益を兼ねたいい仕事してますねーというと、笑顔で答えてくれた。 値段は、ご飯のおかわりを追加で114バーツ(570円)。 豚肉も値上がりしていることを考えると、そんなに高くはない。 今度は、チ...

タイ バンコク ピンクカオマンガイ お得度は、☆3

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コロナ明け、8年ぶりのタイ訪問。やりたいことは、色々あった。 まずは、タイの有名な大衆食堂を、お腹がいっぱいになるまで食べ歩くこと。 三毛が貧乏だった若い頃に、タイ旅行をしていたときは、食費を切り詰めるために、カオサンの有名な10バーツラーメンばかり食べていた。 よく考えると、食に対するこだわりが、今ほどなかったように思う。 安いラーメンか肉なしのパッタイ、屋台の焼き飯しか食べていなかった。 とりあえず安く腹が膨れればいいという感覚だった。 それよりも食費を削ってでも、入場チケットの必要な観光地巡りの方に、興味があった。 だからバンコクの観光スポットは行き尽くしていて、ガイドブックに載っているような有名どころは、すべて訪問済みだ。 今は観光スポットよりも、バンコク庶民の生活・ローカルな市場・スラム街や猫の方に興味がある。 ガイドブックに載っている有名レストランには、全く今まで行けてなかったので、今回は行ってみようと思っていた。 ということで、サイアムパラゴンの中にある有名なピンクカオマンガイに、到着早々やってきた。 タイに来た観光客なら、誰もが一度は必ず食べる、この料理。 チキンライス(タイではカオマンガイ)の発祥は、中国の海南島と言われている。 シンガポールやマレーシア・ベトナムでも、庶民の食べ物として、街中のレストランでは必ず見かける定番である。 20年ほど前に、私は海南島に3回ほど訪問して、文晶の街で海南鶏飯を食べた。 違いはタレの種類にあると言われているが、作り方は一緒だ。 鳥の茹で汁で炊き込みご飯を作って、その旨味がたっぷりと染み込んだご飯と鶏肉を一緒に食べる。 この店のタレは、醤油だれと、甘いチリソースの2種類があった。 ガイドブックによると、文晶の街の海南鶏飯は、もっとタレの種類が多いとあったが、私はそんなことはないと思う。 昔、海南島の文晶で食べた海南鶏飯も、この2種類のタレしかなかったと記憶している。 私が感じた違いは中国のチキンライスは、ご飯を入れる小さなお椀と、チキンを入れる器が別々に出てくること。 野菜の付け合わせは、タイよりも中国の方が多かったような気がする。 私はこの料理、味の主役は鳥ではなく、ご飯だと思う。 旨味がたっぷりと染み込んだエキスを、ご飯がどれだけ閉じ込めたかで、店の勝負が決まると言っても過言ではない。 ピンクカオマンガイは、...