タイ バンコク コロナ前と比較した街中の変化
高架鉄道BTSに乗って、日本で予約した安宿に移動すべく、街中を市内を移動した。 高架橋から道路を眺めていると、7年前と比べて、ある街中の変化に、三毛は気づいた。 緑色の服を着た人が運転するバイクが、たくさん走っていることである。 皆様ご存じのバイタクとデリバリーで有名な、Grabの配達員だ。 場所によっては、信号待ちのバイクの半数以上を、占めていることもあった。 コロナの期間中に、フードデリバリーのサービスがタイで浸透し、コロナ後もすっかり定着したのだろう。 郵便物や昼食を、高温多湿の炎天下で外に出ることなく、自宅やオフィスで受け取れるのは、とても便利である。 街中の屋台でも、UQコード決済が、普通に使える。 もはや現金を使っている人は、ほとんどいない。 10年前に、中国の深圳で私が初めて見て驚いた光景が、もう東南アジアでは、当たり前になってきている。 タイのUQコード決済は、銀行口座に紐付けされたタイプが主流のようだ。 残念ながらマネーロンダリング対策で、海外からの海外旅行客は、タイの銀行口座が開けなくなった。 以前は、パタヤのある銀行支店で開けたそうだが、振り込め詐欺の中国人グループがその支店の銀行員と共謀して、違法に銀行口座を多数開設。 数百億円をマネーロンダリングして、逮捕されるというニュースがあったようだ。 ノービザで開設できた日本人でも、正規の長期ビザがない場合は、マネロン対策で口座がロックされるという事例もあり、注意が必要だろう。