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インド コルカタ 空港から市内へ向かう公共バス お得度は、☆5

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2025年11月下旬、三毛イキルは、2ヶ月滞在したタイを離れて、インドのコルカタに到着した。 2年ぶりのインド訪問。 今度もビザ最大の6ヶ月ぐらい、この国で外こもりする予定だ。 前回は、マレーシアからインドのコーチンに入国したので、東インドのコルカタへ来たのは、10年ぶり。 街の風景は、だいぶん変わったのかと思ったが、昔のままだった。 それでも、公共交通網は発達して、地下鉄が2路線になり、ダムダム空港まで延長したようだ。 今回は、便利な空港からの直通バスを利用できた。 ハウラー駅行きである。 飛行機は、深夜にコルカタ到着したので、2階の入国審査場を出て、1階に降りたところにあるベンチで、一夜を過ごした。 蚊が多いという情報を、私は事前に得ていたので、エアコンの風よけに長袖を着て、肌が露出したところには、蚊除けのクリームを塗った。 寝ている間に、4〜5匹付きまとわれたが、おかげで諦めてどっかに行ったようで、蚊に刺されることもなく熟睡できた。 インドの空港らしく、野良犬がそこらへんに寝そべっても、誰も気にしないのが良い。 朝6時半に起きて、洗面所へ行きトイレを済ませて、7時に空港の出口に向かう。 地下鉄に乗ってみたかったが、空港から出た乗客は皆、出口右の突き当たりにあったバス乗り場へ向かっていた。 時間が早すぎたので、電車はまだ走ってないのだろうと思った。 そこで唯一、一台だけ停まっていた、青色のバスに乗り込む。 運よくそのバスは、ハウラー駅行きバスだった。 料金は40ルピー(70円)、これはインドに来た安さを実感できる値段だ。 しかも割高なエアポートバスではなく、適正な公共バスの料金である。 このバスで市内へ急ぐ場合は、ギリッシュパーク駅近くのバス停で途中下車して、地下鉄で最寄り駅に行くのが良い。 前回は、空港から県道まで20分ほど歩いて、2回バスを乗り継いでサダルストリートまで行ったので、大分時間が節約できた。 次回は、ダムダム空港から、直通の地下鉄に乗ってみたい。 多分、来年もインドには、来ることになるだろうから。 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 三毛イキルのコスパ☆レーティング(最大5) インド コルカタ 空港発市内バス 40ルピー(70円) ☆☆☆☆☆...

タイ バンコク カオサン ゲストハウス栄枯盛衰

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三毛イキルがまだ若かった頃、日本人バックパッカーが溜まり場になっていたドミトリーの安宿があった。 カオサンにあったゲストハウスの名前は、ママ・ゲストハウス。 金欠の学生や無職の旅人が野宿するよりはマシと、仕方なしに泊まるような安宿だった。 当時1泊150バーツ前後だったかと、記憶している。 今よりも円高だったので、500円ぐらいで泊まっていた。 ベットの鉄パイプにある緑色のペンキが剥がれた2段ベッドに、人の重さで中央が窪んだマットレス。 若かった私は、やさぐれた旅人が多い、この安宿に衝撃を受けたことを、今でもよく覚えている。 中国の4合院のような、正方形の小さな広場の一角に、そのゲストハウスは面していた。 玄関には、コンクリート製の長椅子が、両端に備え付けられていた。 その長椅子が満席の時は、簡易テーブルと椅子を出して、見知らぬ貧乏人同士が、旅行談義に花を咲かせていた。 懐かしい思い出だ。今は、どうなっているのだろうか? 今回、数十年ぶりに、カオサンを再訪した。 ペンキアートで覆われた、細い迷路のような通路を抜けた先に、その宿はあった。 宿の外観は、こちら。 今も看板はかかっており、経営者が変わっても、まだゲストハウスを続けているのだろうか? ママゲストハウスの店名は、すでに無くなっていたが、コンクリート製の長椅子は、当時のまま残っていた。 停電時によく使っていた、白い蝋燭(ろうそく)でタイルが溶けた窪みも、まだ残っている。 あれから変わったのは、私の老けた顔つきと白髪だらけの外観だけ、と気づいた。 隣には、白黒の猫がいて、怪訝そうな顔をして、不審者の私を見つめている。 時の流れとは、このようなものか。 気だるいような、甘酸っぱいような懐かしい記憶。でも、悪い感じはしなかった。 80歳のおじいちゃんになっても、私が歩けるうちは、杖をついてでも旅を続けよう。 そう心に誓って私は、カオサンの思い出が詰まった場所を、後にした。 次回から、インド編です。 三毛イキルの外こもり写真(Adobe stock  トライアルDLは無料です) https://stock.adobe.com/contributor/210924992/mikeikiru 厳選された 1000 枚以上の写真を、無料ダウンロード公開中。

タイ バンコク 河口地帯 パクナーム市場の日帰り旅行

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バンコクの高架鉄道BTSのスクンビット線は、2018年に南東へ伸長した。 以前は、トンロー駅が最終駅だったが、今はサムットプラカーン州、ケーハ駅が折り返しの終点となっている。 その3つ手前の駅に、昔ながらの港町、パクナーム駅がある。 Googleマップを見ると、この駅の南にある河口に面した魚市場から、対岸の中洲へと渡し船が出ているようだ。 対岸にある海軍要塞跡地の島や、古い寺院にもいけるというので、このローカル船に乗りたいと、三毛は思った。 2025年のバンコクは、雨季明けが不安定で、スカイトレイン(BTS)に乗っている時にもスコールが降った。 BTSナナ駅からパクナーム駅へは1時間ほどかかったが、パクナーム駅に到着した時には、運よく雨が止んだ。 駅を出ると、屋台が道の両側に立ち並んでいて、何かのお祭りをやっているようだ。 タイ人に人気のお寿司や、ローカルフードの甘いちまきを買って、朝昼兼用の食事にした。 10分ほど歩くと、昔ながらのブリキ屋根の巨大な魚市場が見えてくる。 近隣の海や、河口で釣った新鮮な魚が、多く売られていた。 地元の野菜や、切り売りの肉を売るコーナーもあって、ここに行けば食材には困らないだろう。 市場の奥に、渡し船の乗り場があって、入り口のゲートを通過するときに、料金を支払う。 値段は、わずか片道6バーツ(30円)。 チャオプラヤ河の河口を、右岸から左岸に反時計回りで、交互に渡しているようだ。 対岸の乗り場に着くと、老朽化し使えなくなったフェリーが、何隻も係留してある。 そちらにも、小さな市場があって、お菓子や日用品、服を売る店がいくつかあった。 市場を抜けると、19世紀に建てられた巨大寺院が見えてきた。 縞模様の線が入った白い仏塔で、中央に赤い飾り布が架けられている。 仏教のお祭りをやっているようで、境内にも出店があって、参拝客で賑わっていた。 観光客は、お参りの前に小さな金箔を買って、景内の仏像に貼り付けてから、熱心にお祈りしている。 三毛も、これからの旅の無事を、仏様にお祈りをした。 白い仏塔に行くと、かなり古く大きい仏塔のようだ。 こちらも100年以上前に建てられたもの。 よく見る黄金色の仏塔と違って、白い色の仏塔も良いものだと感じた。 中洲にある海軍要塞跡地の島には、この...