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タイ チェンマイ ルンプラキットのカオソーイ お得度は、☆3

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10月下旬から、チェンマイには3週間ほど滞在した。 チェンマイに来たのは、おそらく10回目。 市内の寺院や、ドイステープは訪問済みで、雨季の終わりの雨を避けつつ、のんびりと外こもりをするのが目的だ。 バンコクやパタヤでは、午後に一度は雨が降っていた。 だが、チェンマイは10月下旬に三毛が到着してから、ずっと晴天続きだった。 バンコクと比べると、物価は少し安い。 城壁の内側に宿を取らずに、城外の北や南東部に安宿が多くある。 そこを拠点にすると、テイクアウトのぶっかけ飯が、25〜30バーツで食べられる。 チェンマイといえば、カオソーイが有名だ。 カレーはこれから訪問するインドで、飽きるほど食べることになるので、今回私はカオソーイに執着はしていない。 ただ、せっかくチェンマイにいるので、一度ぐらいは食べておこうと思った。 タイのカオソーイは、ココナッツミルクを使っているので、厳密にいうとインド北部の辛いだけのカレーとは異なる食べ物だ。 どちらかというと、私の好きな南インド・ケララ州のカレー味に近い。 そこで、滞在していた南東部にあるシングル個室AC宿から近い有名店「ルンプラキット」へ行ってみた。 Googleマップで、店の場所を表示していたが、入り口の間口が狭くて、通り過ぎてしまう。 中に入ると、ほぼ満席。 注文は、口頭ではなく、メニューの書いてある小さな紙に、丸を書いて店員に渡す必要がある。 牛肉と鶏肉の2種類があり、何度か通って両方食べたが、牛肉の方が人気で売り切れのことも多かった。 この日は、運よく牛肉が残っていたので、こちらを注文する。 鶏肉のミートボールも、一緒に入っていた。 他の店で食べたカオソーイと比べると、この店は唐辛子のピリッとしたスパイスがよく効いている。 ココナッツの甘さも感じるが、唐辛子がそれに負けないぐらい自己主張しており、辛さに弱い三毛の額から汗が噴き出た。 値段は普通盛りで60バーツ(300円)。 付け合わせに、高菜漬けとライム・生の玉ねぎが一緒に出てくる。 スープはうまいが、麺の量がとても少ない。 コスパは普通で、星3である。 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 三毛イキルのコスパ☆レーティング(最大5) チェ...

タイ チェンマイ サンカンペーン温泉のお得度は、☆3

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パタヤで2週間ほど、ラン島のビーチリゾートでのんびりできた。 今度は、乾燥した空気と温泉地、森林の匂いを嗅ぎたくなった。 そこで、タイ北部の山岳地帯に行くことにした。 バンコクに戻り、エアコン付きの夜行列車(スプリンター)で、乾季入りした北部に向かう。 2025年10月下旬、三毛はタイの古都チェンマイにいた。 チェンマイでやりたいことは、温泉巡りと11月初旬に開催される、有名な灯籠まつりに行くことだ。 祭りまでは、まだ10日ぐらい、間がある。 雨季の終盤で、まだ日中は蒸し暑いが、チェンマイの有名な温泉に行くことにした。 場所は、街の北東にあるサンカンペーン温泉。 花市場(ワロロット市場)のピン川沿い歩道に、温泉行きの乗合タクシー(ミニバン)を見つけた。 外国人観光客にも人気で、翌日のチケットを予約した。 料金は、往復で200バーツ(1000円)、所要1時間弱。 温泉のゲート前で、降りると入場チケットを買うブースがある。 料金は、タイ人は40バーツ(200円)。 外国人は割り増しの料金が適用になって、大人100バーツ(500円)だ。 日本の安い日帰り温泉地と、ほとんど変わらない値段である。 ゲートを通って中に入ると、そこは綺麗に整備された広大な公園だった。 高熱の温泉が上にピューっと噴き出る源泉もあり、そこでは温泉卵を作るスペースが設けられていた。 温泉を利用した温水プールや、個室の浴槽、足湯の流れる東家まである。 個室の浴室に入ると、この温泉は結構暑い。 赤いレバーから出る温泉を、青いレバーの冷たい水道水で冷やさないと、熱すぎて入ってはいられない。 色は少し黄色が勝っていて、微かに硫黄の匂いがする。 この温泉、不思議なことに、肌が感じるお湯に、若干のとろみを感じた。 硫黄の匂いはそんなにきつくはない。 体を芯から温める効果が強そうだ。 もっと冬の寒い時に、入ると効果が実感できるだろうと思った。 サンカンペーン温泉のお得度は、星3。 支払う料金には釣り合っているが、外国人料金なので安くはない。 コスパは普通である。 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 三毛イキルのコスパ☆レーティング(最大5) チェンマイ サンカンペーン温泉 100バ...

ベトナム ハノイ フォー・テンのお得度は、☆3

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日本と同じく、米を主食にする国、ベトナム。 米の2毛作以上が当たり前で、1ヘクタール辺りの生産量は平均5.6トンと、アジアでは首位である。 タイの2倍、インドの1.5倍という生産性の高さだ。 土地が肥沃で、高温多湿と米作に最も適した地域だからである。 日本のように、ビニールハウスで苗から別に育てる必要もない。 土地が肥沃で、発芽に適した温度が保たれているため、田んぼにタネを直播きするだけで、稲が自然に成長していく。 南部のメコンデルタでは3毛作も可能で、年に3回も細長いインディカ米を収穫できるほどだ。 米を加工する文化も多様で、値段も安くて美味しい。 代表格は、米粉を原料とする麺料理フォー。 ハノイには、無数のフォー専門店がある。 屋台のフォー屋さんだと、一番安い鳥ガラのフォーは、一杯30000ドン(180円)からが相場である。 有名店になると、倍近く値段が跳ね上がる。 三毛は、ハノイではバッダン通り49番地にあるPho Gia Truyen(ザーチュエン)の牛肉フォーが一番好きだ。 10年前までは、半生の牛肉と肩肉の一番高いメニューは、50000ドン(300円)だった。 今はいくらかなと思って行ってみると、朝の時間帯はもう売り切れで店がしまっていた。 仕方がないので、近くのまだ食べに行ったことのない有名店をGoogleで見つけた。 あっさり味で有名な、フォー10。 牛骨から濃い出汁を出すのが売りのザーチュエンとは、対局に位置する店らしい。 外国人観光客もちらほらいて、フォーを食べている。 店員おすすめのTai namを頼んでみた。 値段は70000ドン(420円)、思ったよりも値段が高くて、びっくり。 鳥ではなく、牛肉なのでコストが高いのだろう。 そのスープは透き通っていて、濃厚な色をしたフォーのザーチュエンよりも、あっさり味だと一目でわかる。 一口飲んでみると、見た目よりはコクがあって美味しい。 そして雑味を感じずに、スッと喉にスープが入っていく。 三毛は思った、これは白ワインに近い感じのスープだと。 皮やタネの雑味も楽しめる赤ワインと、果実だけを味わう白ワイン。 骨髄エキスたっぷりのザーチュエンは赤ワインで、フォー10は白ワインに似たスープなのだと感じた。 同...