ベトナム ハノイ チュングエンのアラビカ豆コーヒー お得度は、☆5

ベトナムのコーヒー生産量は、年間約188万トンで世界2位の生産大国だ。

首位はブラジルで、年間約356万トンを生産している。


ベトナムのコーヒー栽培は、古くはフランスの植民地時代まで遡る。


独特の香ばしさと苦味が強い安価なロブスタ種が、生産高の90%以上を占めると言われている。


一方、栽培に手間のかかる高価なアラビカ種の作付けも拡大している。


アラビカ種は、ロブスタよりも酸味がしっかりしていて、甘味や香りが強く、苦味も少ない。


三毛のお気に入りは、アラビカ種のコーヒーである。


ベトナムのコーヒー会社で、一番有名な企業がチュングエン(TRUNG NGUYEN)である。



パウダー状の極ひきコーヒー SANG TAOは、NO.1〜5まで5種類のパッケージがある。


SANG TAO 1は、ロブスタ種。SANG TAO 3は、アラビカ種。


コロナ前に、全シリーズを買って飲み比べたが、SANG TAO 3が私のお気に入りである。


値段は340gで、130000ドン(780円)。100g換算で230円ほどだ。




ベトナムは、甘味文化が成熟している国である。


ハノイの線路脇には、多くの喫茶店が立ち並び、海外の観光客がコーヒーやパフェを楽しんでいた。


現地の喫茶コーヒー代も少し値上がりしたが、コーヒー豆の国際指標価格は、近年それ以上の値段となっている。


もし日本で、ベトナム産のアラビカコーヒーを買って飲むとすれば、こんな値段では買えない。


コーヒー豆の生産国だから、安く買えるのだ。


近年は円安の影響もあり、日本国内でも、コーヒーの値段は高騰している。


コーヒー好きな人向けには、ベトナム土産として、これが一番喜ばれるのは、間違いないだろう。


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三毛イキルのコスパ☆レーティング(最大5)


ベトナム チュングエン SANG TAO 3 130000ドン(780円)☆☆☆☆☆


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価値観が全く違う外国の日常生活、誰もが憧れる下町の路地歩き、ゆるく生きる野良犬や野良猫などの動物観察がメインテーマ。中高年バックパッカーの旅人目線で、これは面白いと感じた瞬間を撮影しました。


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