インド バラナシ ラーラン・ホテルのバターチキン お得度は、☆5
2月中旬、三毛はブッダガヤからバラナシに移動した。
インドはまだ冬だが、日中はだいぶん気温が上がって、最高気温は29度近くまで上がってきた。
このバラナシは、既に何度も来ているので、私がやるべきことはあまりない。
周辺都市のアラハバードや、最近モディ肝入りの寺院が出来た聖地アヨーディアに、行くための中継地として、数日間滞在した。
ここは、ヒンドゥー教の巡礼地のため、ベジタリアン向けレストランが多く、肉が食べられる食堂が少ない。
だが、ムスリム街に行けば、うまい肉料理が食べられるというのが、インドお決まりの鉄則である。
現在はラマダン中のため、ムスリム街の食堂は、お昼の間は閉まっている。
しかし、外国人にはテイクアウトで料理を出してくれる店があるのだ。
ガイドブックにも載っている、老舗のラーラン・ホテルも、その一つだ。
ラマダン中は、イスラム教徒は水すら飲めないので、日中はムスリム街は鎮まりかえっている。
だが、日没後の食事の準備で、朝から昼の間も、普段と同じように、ムスリム・レストランは従業員が大忙しで働いている。
ラーラン・ホテルでも、ラマダンの間しか作らないという特別な二ハリが作られていて、昼でもマトンを煮詰める釜は、フル稼働だった。
三毛のおすすめは、バターチキンと、マヨネーズソースのチキンティカ。
焼きたてのロティも、美味しい。
信仰深い店主は、いつも貧しい同胞向けに、無料で食事を提供している、由緒正しいレストランでもある。
下の写真は、ムスリム老人が、無料の羊肉入りブリヤニを貰いにきた場面。
バラナシ滞在中に、この店には毎日通ったが、どのメニューもハズレがなかった。
バラナシで沈没する予定の、肉が食べたい旅人にお薦めしたい店である。
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三毛イキルのコスパ☆レーティング(最大5)
インド バラナシ ラーラン・ホテルのバターチキン、ロティ4枚、甘菓子 222ルピー(390円) ☆☆☆☆☆
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